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これまでの事、これからの事

ASDな大学生の過去と日常の記録

多様性からみる「けものフレンズ」

こんにちは、miuです。

 

大学が春休みでニート生活を謳歌しております←

PC依存気味ですが、気になる物があったので…

 

ここ最近、ネット界隈を賑わせている「けものフレンズ

 

「名前くらいは聞いた事ある」という人も多いのではないでしょうか?

かく言う自分もあまり知らなかったのですが、ニコニコ動画Twitterなどで

 

「すごーい!」

「・・・がとくいなフレンズなんだね!」

と言った謎のワードを目にする事が多く気になっていました。

 

これは百聞は一見に如かず。という事でアニメを視聴したのでそのまとめを兼ねて。

 

・そもそも「けものフレンズ」とは?

けものフレンズ」は、世界中の動物を種類を問わずに擬人化していくという、今までありそうでなかったキャラクターとして誕生しました。

スマホゲーム・コミック・テレビアニメ・グッズ等、様々な媒体で、対象を問わない幅広い展開を続けています。

今後も、様々なパートナーと共に、より愛されるプロジェクトとして広がっていくことを目指して参ります。 ーけものフレンズ公式サイトより

    

これだとよく分からないですが、動物園への寄付・支援なども行うなど、かなり壮大なプロジェクトに見えます。

ただ、昨今は「ガールズ&パンツァー」や「花咲くいろは」など地域密着型のアニメが増えており、これだけでは普通のアニメとさほど変わりません。

 

・「けものフレンズ」がなぜここまで盛り上がるのか?

ここ数年のヒットアニメといえる「ラブライブ!」や「おそ松さん」はそれぞれ男性・女性をターゲットとして制作されていると考えられ(ラブライブは女性ファンも獲得した)、基本的にネット界隈をそれぞれ分かれていました。

 

しかし、「けものフレンズ」は一見獣耳の少女キャラという「男性向け」にカテゴライズされるジャンルでありながら、必ずしもファンは男性だけとは限らないように思えます。

この作品がネット上で話題になっている理由、それは劇中の独特の空気感やグッズの品薄やアニメ放送前にアプリのサービス終了などによる異様な環境などではなく、登場キャラ達のセリフ

 

「すごーい!」

たのしー!」

などの「応用しやすい」セリフから

 

「へーきへーき、フレンズによって得意なことちがうから」

 といったセリフまであるのです。

 

ここであえて後者のセリフに注目してみると、「フレンズによって得意なことちがう」とは多様性を示しているものであると思われるのですが、そもそもこのアニメ自体「世界中の動物を擬人化」する事を目的としており、本来それほど注目されるべきセリフでは無い筈なのです。

 

では、なぜ注目するのか?それは「人間の多様性」です。

 多様性(たようせい)とは、幅広く性質の異なる群が存在すること。性質に類似性のある群が形成される点が特徴で、単純に「いろいろある」こととは異なる。wikipediaより

 

21世紀になり、グローバリゼーションが叫ばれている昨今ですが、残念ながら米国大統領を筆頭に保護主義・差別主義的な思想が世界的に広まりつつあります。

我が国においてはとりわけ、昨年の相模原障害者施設殺傷事件以降明るみに出た「障害者隔離」やいわゆる「ヘイトスピーチ」などが問題として挙げられるかと思います。

 

 

この様な社会であるからこそ、多様性を謳う本作品が話題となるのかもしれません。

 

 

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死んでないよ、生きてるよ

あけましておめでとうございます←

年が明けても、何も変わらないmiuです。

 

更新を完全に忘れてました......申し訳ないです。

 

とりあえず、生きてます。

 後、今年はまだ切ってない......と思う

 

それでは

 

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入院騒動と大学入学式

皆さまこんにちは、miuです。

更新が遅れてしまい申し訳ないです。

 

年末ですし色々書かなければならない事はあるのですが、「今年の出来事を精算」する意味も込めてこの件にします。

 

 

先週の22日~23日にかけて、精神科に入院していました。

理由は、一言でいうと「母から逃げたかった」それだけです。

 

ですが、前述したようにわずか1日で帰ってしまいました。

理由はいくつかありますが、以前同じ様なストレスを経験した事がありました。

一人で抱えきれないほど大きくて、死にたくなるほどのストレス。

逃げたい…帰りたい…と言う一種のパニックみたいな状態になっていました…

 

 

 

それは大学の入学式でした。

 

 

あの日、自分は一人でした。

他に知ってる人は誰もいない上に先輩など「上下関係」に驚かされました。

※高校は新設校の1期生だった為、「先輩」がいませんでした。

 

長時間の拘束であったり、親の金で行っている事であることなど共通点も多いです。

「思っていたのと違う」という感情も同じです。

 

そう、また同じ過ちを繰り返してしまったのでした…

 

また、様々な制約に囚われる、目的があいまいなども挙げられますね…

 

 

 

こういった問題を克服する為には何をするべきか

 

2017年の課題ですね…

 

 

何とか年内に書き上げました。

それでは皆さん、よいお年を。

 

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これまでの事(5)

皆さまこんにちは、Miuです。

 

更新が遅れてしまい申し訳無いです

只今2週連続で大学を休んでます……

 

 今回の「大学入学式で感じた違和感~「大学不登校」へ」は今に直結する内容なので書きづらくて……

 

でも、頑張って書いてみます

 

大学に受かってからは、パソコンこれにしようかな?とか、色々書類を書いたりなど、とにかく大学での新しい日々が楽しみでした。

 

入学式前に生協主催の新入生交流会がありましたが行きませんでした。

自宅から通学する事は決まっていたので、わざわざその為だけに行くのもどうかと思って……

実際、合格発表もWebで確認しましたし……

今思えば、あの時行っておけばまた変わった日々が待っていたのかもしれません。

 

そして入学式当日。

まず感じたのは人の多さでした。

何故か式場の最前列に座り、そのまま式自体は問題なく済みましたが、その後すぐに学友会のイベント?が始まり……

頭のなかは???な感じでした。

 

この後一度お手洗いの為に外に出てるのですが、その時に所謂「サークルの新歓」を見てしまいました……

この時点でかなり精神的に参ってたはずなのですが、何故か何も言わずそのままでした。

 

その後、お昼の休憩を挟んで各学部毎に説明などがありました。

この時初めて、同じ大学1年生というものに触れた訳なのですが、髪の毛染めた人の多さにやられました……

それが入学式では普通?なのかもしれませんが、自分にとって染髪=不良という固定観念があって、この時初めて「この大学無理かも……」と感じたのでした。

 

その後数日のオリエンテーションを経て授業が始まりました。

 

真面目にしよう……普通に振る舞おう……

当時はそう考えていました

その為サークルには無論入らず、家と大学を往復するだけ、休み時間は1人……

もちろん当時は学生サポートの方にも障害の事は伏せていましたし、そもそも相談すらしていませんでした。

 

自分だって、普通に出来るから……

結局それは強がりでした。

 

半年経たずに授業は受けられなくなっていきましたが、両親にそんな事は言える訳は無いので「カラ出張」ならぬ「カラ通学」を続けていました。

 

もちろん、街にも出ずにただ人のいない大学のPCルームに引きこもっていました。

授業に出ずに……

 

しばらくの間はそれで誤魔化せていました。

しかし、今の大学は定期的に出席などのデータが親宛に送られてくる様で、2年の頃にバレました。

 

そして再度病院へ通院を始め、大学を休学しました。

実はこの前に一度だけ学生サポートの方に自ら行こうとした事がありました。

でも無理でした。変にプライドが高いので。

 

その後、しばらく2度目の引きこもりを経て去年の秋から復学しました。

今度は学生サポートにもちゃんと障害告知をして、授業の教員にも配慮してもらえるようになりました。

 

そして今は何とか普通に?大学に通学しています。

あれだけ嫌悪感を持っていたサークルにも今は所属しています。

 

自分の過去の話はここで終わりですが、結局回り道が多すぎたと思ってます。

出来ることなら最初からやり直したいくらいです……

 

でも、今発達障害などで苦しんでいる方に1つだけ言えることがあります。

 

どれだけプライドが高くても、恥ずかしくても、障害を完全に隠して生活する事は今の我が国ではほぼ不可能に近いです。

これは障害がバレるとかそう言うのではなくて、まだまだ社会への理解が進んでいない為に、普通にしようとすればするほどかえって本人の負担になると言うことです。

 

もちろんちゃんとしたサポートを受けられる保証はありませんし、障害告知は個人の自由です。

 

ですが、「1つの選択肢」として考えてみてはどうでしょうか?

 

それでは

 

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これまでの事(4)

皆さまこんにちは、Miuです。

 

メイラックスの飲むタイミングで朝起きる時間が変わる人間です……

今日も大学休んでしまいました……

 

今回は「定時制高校入学~卒業・大学入学式当日まで」についてです。

 

2回目の高校入学式は、あまり印象に残る事もないまま、終わりました。

ただ、新設の高校故か同時に開校式もあり、県知事、県議会議長などが来られていたのには驚きました。

 

その後履修登録を行いましたが、これもさほど困る事なく済みました。

 

そして2回目の高校生活が始まりました。

学年、固定クラスと言う概念が無い為に授業毎に教室を行き来するのが面倒くさかったり、電車で1時間掛けて通学するなど大変な事が多くもありましたが、人間関係を構築せずに済むことはありがたかったです。

 

その分、人間関係を上手く築けないままになってしまい、多くの人間関係を駄目にして、今もトラウマのままです。

 

一つ一つを挙げるとキリがありませんが、例えば人との距離感が分からない為にしつこく接しすぎてストーカー扱いされたり、ちょっとした一言で周りから避けられたりなど、多くの事がありました。

 

その為、大学はどうしようかと迷ってしまい結局大学も母が決めたところを受ける事になりました。

 やはり数学だけはどうしようもなくて、推薦入試を選択しましたが、小論文がある為個別指導の塾で1月ほど徹底的に勉強して、受験しました。

 

試験当日は流石に緊張しましたが、「受からない気がしない」程勉強した為か合格発表の時もさほど驚きませんでした。

 

その後は精神的にゆとりが出たのか、高校でもあまりストレスを感じる事はありませんでした。

 

そして無事に3年間で高校卒業出来ましたが、この当時は大学に進めば薔薇色の未来が待ってる位にしか思っていませんでした。

 

その幻想は入学式で見事に打ち砕かれる訳ですがそれはまた次回にします。

 

 

 

それでは

 

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これまでの事(3)

 

皆さまこんにちは、Miuです。

気付けばもう12月ですね……

 

 

今回は【高校入学(1度目)~定時制高校再受験までの引きこもり期間】の期間についての話です。

 

高校は昔からある、典型的な地方の普通科高校で、良くも悪くも「地域の高校」でした。

 

元々行きたくない高校であった事もあって、最初からまともに行く気など無かったのですが、それでも最初の1学期は頑張って通いました。

 

中学の頃には無かった、「朝自習」の為かなり朝起きるのは早くならざるを得なくなりました。

次第に朝起きれなくなっていきましたが、当時の両親はただ怠けているだけと思った様で、文字通り強制的に連れて行かれてました。

 

結局何がダメだったのか、一言ではまとめきれませんが、簡単に言うと、教室が騒がしかったのと、地方特有の馴れ合いが本当に嫌でした。

自分の中学から恐らく半分位は同じ高校に進学したかと。

中学でのコミュニティがそっくりそのまま高校になっただけで代わり映えのしない教室。

当然の様に昼休みは1人でした。

それも毎日。

 

この辺りから、2次障害として強迫性障害を発症したと記憶してます。

 

こういった内面の変化は自分では気付けないもので(それがASDなのかもですが…)最初に異変に気付いたのは母でした。

確か夏前くらいだったと思います。

 

「最近、手を洗う回数多くない?」

 

その一言から、今も通っている病院への通院が始まりました。

 

初診の時に、自分が何を言ったのかは全く覚えてないのですが、それでも学校を合法的に休めることの方が嬉しかったです。

 

当時の自分はただ毎日の事で精一杯でそんな事に気付く余裕も無かったのかもしれません。

 

その後は定期的な通院に加え、高校側からの提案もあり2学期は別室登校となりました。

一応別室登校としつつ、受けられる授業は出てもいいとの事でしたが、やはり「周りの視線」が気になって全く授業は受けませんでした。

 

そういう訳なので当然、留年の話が高校側からあるのですが、その当時の自分はとにかく「家から出たくない」その一点だったとうっすらと記憶してます。

 

結果として留年とはなりましたが

同時に母の提案で休学扱いになりました。

 

高校に行かなくてよくなる事は嬉しかったはずですが、それよりも道を外れてしまった事の方がショックでした。

 

当時は高認(高校卒業程度認定試験)の存在など知らず、皆高校に進みそして大学、就職と進むものなのだと思い込んでいました。

 

 

その後、約1年程自宅で療養(要は引きこもりです)した後、主治医の勧めもあり定時制高校を受けることになりました。

 

この高校は新設の県立高校で、定時制でありながら午前中も授業があり、それらを文字通りパズルの様に組み合わせる単位制のシステムを取り入れていました。

 

最短3年で卒業可能の謳い文句に最初は心躍りましたが、いざ受験するとなる途端に弱気になりました。

これも新設の高校であるゆえにASD特有の未知への恐怖だったのかもしれないです。

 

試験は無事合格し、2年遅れでの2度目の高校生活が始まりました。

 

 

 

 

果たしてこの判断が正しかったのかは、今でも時々考えてしまいます。

 

無理をしてでも通っていれば、遅れる事なく卒業出来てたかもしれないと思うとやはり間違えたのかもとも思いますし、逆に遠回りをした事で見えなかったものが見えた事もあるので、自分でもどちらが正しいなんて分かりません。

 

結果としてはこの後大学で更に留年してしまう訳ですがそれはまた今度にします。

 


それでは

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これまでの事(2)

皆さまこんにちは、Miuです。

今日も大学を休んだため、先週の金曜日から実質6連休となっております(笑)

 

朝…起きれないんです…

精神科通院中で薬を飲んでいるのですが、副作用で凄まじい眠気が…

 

言い訳はこれくらいにして、本題に入ります

今日は【小学4年生~中学3年生】を振り返ります。

 

小学4年生になるタイミングで自分の生まれた街へと引っ越してきました。

今もこの街に住んでいますが、正直言って何もないです。

この時家を新築したので、新居が出来るまでの間、母方の実家から通学してました。

 

まず都市と地方のギャップ大きさに驚きました。

教室にストーブがあるわ、校舎は綺麗だわ…(後に前の小学校も建て替えられたようです)

始業式では全校生徒の前で自己紹介をしましたが、何を言ったのか覚えていません…

最初は転校生という事でそれなりにクラスメートから話し掛けられてましたが、コミュニケーションが上手く取れずに次第に一人になっていきました…

 

思えばこの頃が、自分がASDであると感じ始めた辺りなのかもしれません。

(当時は高機能自閉症アスペルガー症候群と呼ばれていました)

 

また運動会前にちょっとした不注意から足がアイロンに当たってやけどになりました。
さほど痛みを感じなかった記憶があり、やはりこれも感覚障害の一つなのかもです…

 

5年・6年生では特に大きな問題は起きなかったと思います。

修学旅行にも行きましたし、運動音痴ながらもちゃんと運動会にも参加していました。

強いて挙げるならば、子ども会(地方によっては名称が違うのかも)でソーラン節をさせられた事くらいかと。

 

そのまま、地元の公立中学校に進学し(自分の通っていた小学校+近隣2校からの児童が集まる)1年生の間はあまり問題はありませんでしたが、2年生に上がったころから徐々にボロが出始めました。

 

1年生で美術部に入部した自分は、2年生で部長になりました。

他になり手がいなかった…のもありますが、一番は人より上に立ちたかったのがありました。

今思えば何をやっていたのかという感じですがね…

それで部長として部を率いていく事になるのですが、ASD特有の空気の読めなさなどから何度もほかの部員と色々な事で衝突してしまい、皆が帰った部室で一人泣いていた事もありました。

同じく2年生の時に修学旅行で関西に行きましたが、特にこれと言って思い出は…です

担任教師と2人で何のアトラクションにも乗らずにUSJをまわった嫌な記憶しかないです…(それも自分の誕生日…)

 

また2年生の頃、軽めのいじめの様なものもありました。

自分が悪いから…とさほど問題にはしませんでしたが、これがのちの高校行き直しに繋がる事になるとは当時は思いませんでした。

 

ちなみに中学時代の成績は中の上?位でした。

ただこの頃から数学は苦手でした…

 

そして中学3年生、高校受験の年です。

とにかく当時の担任が進路指導がひどくて…

 

自分は隣の市の進学校に行きたかったのですが…

 

普通科高校ならどこも一緒だろ」

 

「地元の高校なら支援できるように事前に言ってやる(意訳)」

 

しまいにはその高校の見学の際にも嫌な顔をされました

はっきり言って、今でもあの教師を恨んでいます。

 

結局は父の「定期代どうするんだ」という一言で地元の高校に決まりましたが、元々行きたくない高校でかつ、前述のいじめの件もあって最初から行く気なんてありませんでした。

 

 

続きはまた今度にします

ここまで読んで頂きありがとうございます。

 

それでは

 

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